フォートナイトをキーマウでプレイしていて、視点が行きすぎることがあります。 敵に合わせる前に照準が揺れたり、建築や編集だけ重く感じたりすることもあります。 こういう違和感があるときは、マウス感度を一度まとめて直すより、DPI、通常感度、ADS感度を分けて調整するほうが原因をつかめる状態です。

フォートナイトの感度は、DPIだけでもゲーム内感度だけでも決まりません。 DPI、X軸感度、Y軸感度、ターゲット感度、スコープ感度を合わせた結果として、振り向きやエイムの速さが決まります。

この記事では、フォートナイトのキーマウ感度をDPI、eDPI、ADS感度に分けて決める手順が分かります。

先に決めること

  • まずはDPIを400か800に固定する

  • X軸とY軸は同じ数値から始める

  • 振り向きやすさはeDPIで判断する

  • ADS感度は通常感度より低めにする

  • 1回で大きく変えず、5〜10%ずつ調整する

フォートナイトの感度はDPIとゲーム内感度を分けて考える

フォートナイトのマウス感度は、マウス側のDPIとゲーム内の感度設定を掛け合わせて決まります。

DPIは、マウスをどれだけ細かく読み取るかの数値です。 ゲーム内感度は、フォートナイト側で視点をどれだけ動かすかの数値です。 DPIが高くてもゲーム内感度を低くすれば、視点移動は遅くなります。 DPIが低くてもゲーム内感度を高くすれば、視点移動は速くなります。

感度を直すときは、最初にDPIを固定します。 DPIを毎回変えると、ゲーム内感度を変えた結果なのか、マウス側の設定を変えた結果なのか分からない状態です。

迷うなら、まずは400DPIか800DPIのどちらかに固定します。 普段のPC操作も含めて軽く動かしたいなら800DPI、細かいエイムを優先したいなら400DPIから始めると、次に変えるべき項目を判断できます。

キーマウ感度はeDPIで比べるとズレを減らせる

フォートナイトの感度を比べるときは、DPIとゲーム内感度を別々に扱うより、eDPIでそろえると操作感の差を減らせます。

eDPIは、DPIにゲーム内感度を掛けた目安です。 たとえば800DPIでゲーム内感度が6.0%なら、800 × 0.06でeDPIは48です。 400DPIで12.0%にしてもeDPIは48なので、近い操作感になります。

キーマウで安定させたいなら、まずはeDPI40〜70前後から試すと極端な速さを避けられます。 細かい追いエイムを重視するなら低め、建築や振り向きの速さを重視するなら高めに寄せます。

ただし、eDPIは比較のための数字です。 マウスパッドの広さ、腕で動かすか手首で動かすか、机のスペースによって合う値は変わります。 数字だけで決めず、建築、編集、近距離の追いエイムを同じ設定で試して判断します。

フォートナイトのおすすめ感度は低めから上げると合わせる

フォートナイトのマウス感度は、高すぎる状態から下げるより、少し低めから上げていくほうが照準の行きすぎを減らせます。

感度が高すぎると、近距離で敵に合わせる前に照準が通り過ぎます。 建築や編集は速く感じても、ショットガンを撃つ瞬間や中距離の追いエイムでブレが出ます。

反対に低すぎると、振り向きや建築の切り返しが遅れがちです。 マウスパッドの端まで動かしても視点が足りない場合は、低感度に寄せすぎています。

最初の基準は、マウスを普段使う範囲で動かしたときに、無理なく180度近く振り向けるかです。 振り向けないなら少し上げます。 照準が行きすぎるなら少し下げます。

X軸感度とY軸感度は同じ数値から始める

フォートナイトには、X軸感度とY軸感度があります。 X軸は横方向、Y軸は縦方向の視点移動です。

最初はX軸とY軸を同じ数値にそろえると、斜めに視点を動かしたときのズレを減らせます。 横と縦の動きが違うと、建築や編集で視点移動のクセが出ます。

縦方向だけ速く感じる場合は、Y軸を少しだけ下げます。 上を向く操作だけ行きすぎる場合も、Y軸だけの調整で十分です。 ただし、いきなり大きく変えると違和感が増えるので、最初の数試合はX軸と同じ値で十分です。

ターゲット感度とスコープ感度は通常感度より低めにする

ターゲット感度は、右クリックで狙うときの感度です。 スコープ感度は、スコープ付き武器を使うときの感度です。

通常時の視点移動では、建築、編集、振り向きの速さが必要です。 ADSやスコープ時は、敵に照準を合わせ続ける細かい操作が中心になります。 そのため、ターゲット感度とスコープ感度は通常感度より低めにすると、照準の揺れを抑えられます。

ターゲット感度は、通常感度の40〜70%前後から試します。 ショットガンやSMGの近距離で合わせにくいなら、少し上げる場面です。 中距離で照準が揺れるなら、少し下げる調整が合います。

スコープ感度は、遠距離で細かく合わせる場面が多いならさらに低めにします。 スナイパーやDMRで照準が行きすぎるなら、スコープ感度だけを下げると通常操作への影響を抑えられます。

感度を変えるときは1項目ずつ調整する

フォートナイトの感度設定で失敗が出るのは、DPI、X軸、Y軸、ターゲット感度、スコープ感度を一度に変えてしまうことです。

一度に変えると、どの設定が良くなったのか、どの設定が悪くなったのか分からなくなります。 まずDPIを固定します。 次にX/Y軸感度を決める流れです。 最後にターゲット感度とスコープ感度を調整します。

変更幅は5〜10%くらいに抑えると、残す数値と戻す数値を比べられます。 たとえばゲーム内感度を8.0%から変えるなら、7.5%や8.5%のように小さく動かします。 大きく変えるのは、明らかに振り向けないときか、明らかに行きすぎるときだけで十分です。

感度を変えた直後は、クリエイティブや練習マップだけで決めきらないほうが安全です。 実戦では、敵の動き、建築、編集、武器切り替えが重なります。 数試合使ってから、残すか戻すか決めます。

フォートナイトで感度が合っていないときの直し方

感度が合っていないときは、症状ごとに設定項目を分けると原因を絞れます。

近距離で敵を追い越してしまうなら、通常感度かターゲット感度が高すぎる可能性があります。 ショットガンを撃つ前に照準が通り過ぎる場合は、まず通常感度を少し下げます。 ADS中だけ行きすぎるなら、ターゲット感度を下げる場面です。

振り向きが遅い場合は、通常感度が低すぎる可能性があります。 建築の向き替えが間に合わない場合も、通常感度を少し上げます。 DPIは固定したまま、X軸とY軸を少し上げると変化を追いやすい状態になります。

上下の視点移動だけ違和感がある場合は、Y軸感度を直す場面です。 階段や屋根の編集で行きすぎるなら、Y軸だけ少し下げます。 上を取られたときの視点移動が遅れるなら、Y軸を少し戻す判断です。

中距離で照準が細かく震えるなら、ターゲット感度かスコープ感度が高すぎることがあります。 通常時の建築や編集が問題ないなら、ADS系だけを下げて調整します。

感度と一緒にマウス加速も確認する

感度を調整しても毎回動き方が変わるように感じる場合は、マウス加速も確認します。

マウス加速が有効だと、同じ距離を動かしても、動かす速さによってカーソルや視点の移動量が変わることがあります。 フォートナイトで感度を安定させたいなら、Windows側のポインター精度を高める設定や、マウスソフト側の加速系設定を確認します。

フォートナイト内の感度だけを変えても、PC側やマウス側の設定が変わっていると操作感は安定しません。 DPI、ポーリングレート、Windows設定、ゲーム内感度を固定してから、少しずつ詰めます。

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フォートナイトのキーマウ感度は低めの基準から実戦で詰める

フォートナイトのキーマウ感度は、最初から正解の数値を探すより、基準を決めて実戦で詰めるほうが安定します。

まずDPIを400か800に固定し、X軸とY軸を同じ値にします。 そこから、振り向きやすさと照準の行きすぎを確認しながら通常感度を調整します。 ADSやスコープ時だけ合わない場合は、ターゲット感度とスコープ感度を別で下げる場面です。

感度は高ければ強いわけでも、低ければ正確になるわけでもありません。 建築、編集、近距離の追いエイム、中距離の当てやすさが同時に崩れにくい数値を残すことが大切です。 迷ったときは低めから始めて、足りない分だけ少しずつ上げると、自分の動かし方に合う感度へ近づけられます。