フロンティアは、ヤマダ電機グループのBTOショップです。 ゲーミングPCの構成を一つずつ決めるのが難しい方でも、買ってすぐ遊びやすい完成形に近いモデルから選べます。
グラボだけでなく、CPU、メモリ、SSD、電源までまとまった構成で販売されているため、何を買えばいいか分からない方でも選びやすいのが特徴です。 価格を抑えながら、ゲーム用PCとして必要な構成までこだわって選びたい方に向いているショップです。
この記事では、フロンティアのゲーミングPCで評価される点、他社BTOとの違い、買う前に確認する条件を紹介します。
フロンティアはどんなBTOショップか
フロンティアは、何を買えばいいか分からない人でも、用途に近い完成形から選べるBTOショップです。 購入時は、小計、出荷日の目安、メモリやストレージの変更、長期保証などをカスタマイズ画面でそろえます。
○ 評価される点
小計を確認しながら構成を決めたい人
○ 評価される点
出荷日の目安まで含めて決めたい人
× 不満が出る点
欲しい構成が完売することがある
× 不満が出る点
細かいパーツ指定には向かない
フロンティアで買う前にそろえるのは、商品ページの価格だけではありません。 カスタマイズ画面の小計、出荷日の目安、送料、サービス選択まで進めて、注文前の支払額を出します。
口コミで不満になりやすいのは、欲しいモデルの完売、納期の長さ、細かいパーツ指定の少なさです。 特価モデルをあとで買おうとすると、同じ構成が残っていないことがあります。
この特徴から考えると、フロンティアは「表示価格だけですぐ買うBTO」ではありません。 カスタマイズ画面まで進み、支払額、出荷目安、保証の有無をそろえて決めるBTOです。
フロンティアで評価される点
- カスタマイズ画面で小計を追える
- メモリやストレージの変更を注文前に確認できる
- 出荷日の目安を商品ごとに確認できる
- 1年保証と3年プレミアム保証を選べる
不満が出る条件
- 欲しい構成が完売すると困る
- 即納や短納期を最優先したい
- GPUメーカーや冷却パーツまで指定したい
- 注文前に送料や延長保証を含めた支払額を出すのが面倒
フロンティアと他社BTOで迷ったときの違い

フロンティアのゲーミングPCは、価格を抑えた完成形に近い構成を選びたい人向けです。 セールや台数限定モデルでは、グラボ、CPU、メモリ、SSD、電源までゲーム用にそろったPCを、支払額を抑えて購入できます。
一方で、細かいパーツ指定や短納期を重視する買い方とは違います。 ケースや冷却パーツまで細かく詰めたいならサイコム寄り、すぐ届く在庫モデルを優先するならドスパラやマウス寄りです。 フロンティアは、必要な構成がそろったモデルを価格込みで選びたい方に向いています。
フロンティア
価格と構成のまとまりで選びたい
ドスパラ
早く届く在庫モデルを優先したい
マウス
保証と相談窓口を優先したい
サイコム
静音とパーツ指定まで詰めたい
フロンティアのPCは、派手なケースや細かいカスタムで選ぶより、必要な構成がそろったモデルを価格込みで選ぶタイプです。 ケースの見た目や冷却構成はシリーズで変わりますが、ショップ全体の強みは「安く見つけた構成の中身までまとまっているか」を同じ画面で追えるところにあります。
納期は短納期特化ではありません。 早く届くことを最優先するなら他社の即納モデルも比較対象です。 細かいカスタムを優先するなら、カスタム幅の広いショップが合います。 フロンティアは、価格を抑えつつ、ゲーム用PCとして必要な構成までそろえたい方に向いているBTOショップです。
フロンティアのゲーミングPCの選び方
フロンティアでゲーミングPCを選ぶなら、遊ぶ解像度で構成を分けます。 フルHDでApex、フォートナイト、VALORANTを遊ぶなら、RTX 5060クラスでもゲーム用PCとして使えます。
WQHDモニターで遊ぶなら、RTX 5060 Tiの16GB表記まで上げると、画質設定やVRAM使用量に余裕が残ります。 WQHD高画質で長く使うなら、RTX 5070、32GBメモリ、750W電源までそろった構成です。 あとからメモリ増設や電源交換を考えずに済み、購入後の不安も減らせます。
フロンティアのゲーミングPC構成
| 商品 | 向いている人 | GPU | CPU | メモリ / SSD | 価格帯 | 保証 / 支払い | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
FRONTIER FRGKB550/5060 | 価格と構成内容のバランスでRTX 5060を選ぶ人 | GeForce RTX 5060 | Ryzen 7 5700X / AMD B550 | 16GB(16GB×1) DDR4 / 1TB Gen4 SSD | 199,800円(税込)確認時点 | カード・銀行振込・Paidy / 1年保証 / 修理受付 | 送料3,300円別途。修理送付送料はユーザー負担 |
FRONTIER RTX 5060 Ti 16GBモデル | FRONTIERで16GB表記の在庫を確認して選ぶ人 | GeForce RTX 5060 Ti 16GB(在庫確認枠) | Core Ultra 5 / Core Ultra 7系 | 16GB〜32GB DDR5 / 1TB SSD | 299,800〜324,800円(税込)確認時点 / 完売表示あり | カード・銀行振込・Paidy / 1年保証 / 修理受付 | 確認時点で16GBモデルに完売表示あり。8GB表記なら別枠で判断 |
FRONTIER FRGHLB860/WS0501/NTK | 32GB、1TB、PLATINUM電源まで含めて比べる人 | MSI製 GeForce RTX 5070 12GB | Core Ultra 7 265KF / MSI B860 | 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD | 309,800円(税込)調査時点 | カード・銀行振込・Paidy / 1年保証 / 修理受付 | 受注生産。送料、延長保証、納期を含めた総額で判断 |
フロンティアのゲーミングPC構成
商品は、フルHD用、WQHD用、WQHD高画質用の3つに分けます。 遊ぶ解像度を先に決めると、必要なグラボ、メモリ、電源を外さずに選べます。
FRONTIER FRGKB550/5060

フルHD中心で遊び、1TB SSDとPLATINUM電源までそろえたい方に向いた構成です。
- Ryzen 7 5700XとRTX 5060の構成
- 1TB Gen4 SSDを搭載
- 600W 80PLUS PLATINUM電源
FRGKB550/5060は、フルHDでApex、フォートナイト、VALORANTを遊ぶ人向けのRTX 5060構成です。 1TB Gen4 SSDを搭載しているため、複数のゲームを入れても500GB構成より空き容量を残せます。
600W PLATINUM電源まで入っているので、フルHD用PCとして価格と構成のバランスを取りやすい1台です。 送料3,300円と延長保証を足した支払額で、他社のRTX 5060構成と比べます。
FRONTIER RTX 5060 Ti 16GBモデル

WQHDモニターで遊び、RTX 5060 Ti 16GB表記を優先したい方に向いた構成です。
- 16GB表記の在庫を確認
- 16GB〜32GBメモリ構成
- 1TB SSD構成を確認
WQHDモニターで遊ぶなら、RTX 5060 Tiは16GB表記を優先します。 8GB版と16GB版が混ざるため、商品名だけでなくGPU欄の容量までそろえます。
16GB版なら、画質設定を上げたときのVRAM不足を避けやすくなります。 メモリ32GB、SSD1TB、電源、納期までそろう在庫なら、WQHD用として選びやすい構成です。
FRONTIER FRGHLB860/WS0501/NTK

RTX 5070、32GBメモリ、1TB SSD、750W PLATINUM電源までそろえたい方に向いた構成です。
- Core Ultra 7 265KFとRTX 5070
- 32GB DDR5と1TB Gen4 SSD
- 750W 80PLUS PLATINUM電源
- Wi-Fi 6EとBluetooth搭載
FRGHLB860/WS0501/NTKは、WQHD高画質で長く使いたい人向けのRTX 5070構成です。 32GB DDR5と1TB Gen4 SSDがあるため、ゲーム、録画、通話アプリを同時に使う環境でも余裕を作れます。
750W PLATINUM電源とWi-Fi 6Eまで入っているので、あとから電源や無線環境を足す不安を減らせます。 受注生産のため、送料、延長保証、納期を含めた支払額で比べます。
買った後に差が出るところ
セール価格だけでは、買った後の差が分かりにくいです。 実際に机の横で使うと、ゲーム中のファン音、夏場の排熱、SSD容量、保証期間が気になります。
音
負荷が高いゲームでファン音が気になる
冷却
夏場にケース内の熱がこもる
容量
ゲームを入れるとSSDが埋まる
保証
長く使うなら保証費用も含める
フロンティアで注文前にそろえる条件
フロンティアは、商品一覧の表示価格だけで決めると、送料や延長保証を入れた支払額とずれます。 カスタマイズ画面でメモリ、ストレージ、サービス、送料を含めた小計まで出します。
まず押さえたいこと
フロンティアで買う前に気をつけたいのは、特価モデルの入れ替わりと納期です。 在庫数が少ないモデルや期間限定モデルは、あとで同じ内容を選べるとは限りません。 欲しい構成を見つけたら、メモリ、SSD、電源、保証、送料を入れた支払額までその場で出します。
フロンティアはなぜ注文前に金額が変わるのか

フロンティアの注文前に金額が変わる理由は、カスタマイズ画面で追加する項目があるからです。 同じRTX 5060搭載PCでも、16GBメモリか32GBメモリか、500GB SSDか1TB SSDかで購入後の余裕が変わるためです。
特価
販売期間と在庫で入れ替わる
出荷
出荷日は目安として扱う
保証
3年保証を入れるか決める
容量
SSDとメモリを注文時にそろえる
フロンティアは「表示価格が安いから買う」だけでは決まりません。 出荷目安、保証、送料まで注文前にそろえると、他社BTOと同じ条件で比べられます。
細かいパーツ指定や静音カスタムまで詰めたいなら、フロンティアだけで決めないほうが無難です。 セール在庫の構成が自分のゲーム環境に足りるなら、価格を抑えた完成形として選べます。
フロンティアで買う前に外したい条件
フロンティアは、誰にでも同じようにすすめるショップではありません。 価格と構成のまとまりを重視する買い方と、細かいカスタムや即納だけを優先する買い方は分けて考えます。
別ショップも確認したい人
- GPUメーカーやCPUクーラーまで指定したい
- 欲しい構成が完売している
- 即納や短納期を最優先したい
- 実店舗で現物を確認して買いたい
- 送料や保証を含めた支払額を出すのが面倒
静音やパーツ指定を優先するなら、サイコムのようなカスタム寄りBTOも比較対象です。 店舗相談や短納期を重視するなら、大手BTOの在庫モデルと比べます。
はじめてゲーミングPCを買う人でも、完成形に近いモデルから選びたいならフロンティアで選ぶ理由があります。 ただし、注文前にメモリ32GB、SSD1TB、電源、送料、保証を含めた支払額まで出してから決めます。
フロンティアのゲーミングPCはセール在庫と中身で選ぶ
フロンティアのゲーミングPCは、セール在庫の中に自分のゲーム環境に合う構成があるかで選びます。
フルHD中心ならRTX 5060構成、WQHDやVRAMの余裕が必要ならRTX 5060 Ti 16GB表記、WQHD高画質まで考えるならRTX 5070構成です。 どの構成でも、メモリ、SSD、電源、送料、保証を入れた支払額で比べると、容量不足や購入後の保証で後悔を減らせます。
フロンティア以外のBTOも確認するなら、フルHD中心はRTX 5060搭載BTO、WQHDと16GB VRAMはRTX 5060 Ti搭載BTO、WQHD高画質はRTX 5070搭載BTOで支払額を比べます。

