LoL用にモニターを買うとき、24インチFHDで足りるのか、WQHDやウルトラワイドまで広げた方がマップや集団戦を追いやすいのかで判断が分かれます。 画面を大きくすると表示は広くなりますが、視線移動が増えたり、PC負荷が上がったり、ランク中にミニマップ確認が遅れたりすることがあります。
まず押さえたいのは、LoLだけを安定して遊ぶなら24インチFHD、普段使いも含めて文字やUIの細かさを上げるなら27インチWQHD、没入感や作業領域まで欲しいなら34インチ以上のウルトラワイド、という分け方です。
この記事では、LoL向けゲーミングモニターのサイズ、WQHD、ウルトラワイドの選び方とおすすめ機種を紹介します。
最初に決めること
ランク中心なら
24インチFHD・144Hz以上から選ぶ画面の細かさと普段使いも欲しいなら
27インチWQHDを選ぶウルトラワイドはLoL以外のゲームや作業も横に広く使う人向け
240Hz以上より、安定したfps、目を動かす距離、疲れにくい姿勢を優先する
LoL向けモニターの選び方はサイズと解像度から決める

LoLは軽めのPCでも動くゲームですが、モニターを大きくすれば勝率が上がるわけではありません。 レーン戦、集団戦、ミニマップ確認、ショップ画面の操作まで、目を動かす距離が増えすぎると扱いにくくなります。
ランク中心
24インチFHD
普段使い込み
27インチWQHD
1台で広く使う
34インチ以上
LoL向けモニター候補の比較
| 商品 | 向いている人 | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|---|
Dell G2422HS | 24インチFHDでLoL用の最初の1台を選びたい人 | 23.8インチ / FHD / 165Hz / Fast IPS | WQHDやウルトラワイドの広さはない |
| 24インチFHDで180Hzまで欲しい人 | 23.8インチ / FHD / 180Hz / IPS | 高さ調整より本体価格と基本性能を優先する人向け | |
AOC AGON PRO AG275QXL/11 | LoLコラボ機を選びたい人 | 27インチ / QHD / 170Hz / IPS | 見た目の好みと在庫価格を確認したい |
Dell G2724D | 27インチWQHDを定番寄りで選びたい人 | 27インチ / QHD / 165Hz / Fast IPS | FHDよりPC負荷と視線移動が増える |
Xiaomi G Pro 27i | LoL以外の映像やHDRも重視したい人 | 27インチ / WQHD / 180Hz / Mini LED | LoL専用ならMini LEDまでは過剰 |
Dell S3422DWG | LoL以外のゲームや作業も横に広く使いたい人 | 34インチ / UWQHD / 144Hz / 曲面VA | ランク用だけなら大きさを持て余す場合がある |
| 大型OLEDと5K2Kの作業領域まで欲しい人 | 44.5インチ / 5K2K / 165Hz / OLED | LoL専用には大きく高価で、PC負荷も重い |
LoL向けゲーミングモニターおすすめ7選
Dell G2422HS
Dell G2422HS

24インチFHDでLoL用の最初の1台を選びたい人向けです。
- 23.8インチFHDで視線移動を抑える
- 165Hz対応で60Hzからの乗り換えに向く
- 高さ調整で首の角度を合わせられる
Dell G2422HSは、LoL用として最初に比べたい24インチFHDクラスです。 画面が大きすぎないので、レーン、ミニマップ、スキルアイコンの位置をまとめて追えるサイズです。 ランクを長く回す人でも、端の情報を拾うために首を動かす量を抑えられる点が合います。
165Hzまで対応するため、60Hzモニターから替えるとカメラ移動やカーソル操作の引っかかりが減る点も大きいです。 WQHDの広さやウルトラワイドの迫力より、LoLで扱う情報を画面内に収めたい人向けです。
LG UltraGear 24GS60F-B
LG UltraGear 24GS60F-B
24インチFHDのまま180Hzまで欲しい人向け
- 23.8インチFHDで画面全体を追える
- 180Hz対応でLoL以外の軽い対戦ゲームにも回せる
- IPSで色と視野角の差を抑える
LG UltraGear 24GS60F-Bは、24インチFHDで180Hzまで欲しい人向けの1台。 24インチFHDなので、集団戦で画面の端まで目を飛ばしすぎずに済むサイズ。 ミニマップ確認も、画面の隅へ短い視線移動で戻れる距離に収まる構成です。
LoL中心なら144Hzでも足りますが、180HzまであるとVALORANTやApexなど軽い対戦ゲームにも使えます。 高さ調整を重視するなら別モデル、本体価格と基本性能のバランスを優先するならこのモデル。
AOC AGON PRO AG275QXL/11
AOC AGON PRO AG275QXL/11

LoLコラボモデルを選びたい人向けの27インチQHD
- 27インチQHDでLoLと普段使いを兼ねる
- 170Hz対応で滑らかさも確保
- LoLデザインと専用演出がある
AOC AGON PRO AG275QXL/11は、LoLコラボモデルとして選ぶ意味がある27インチQHDモニター。 公式仕様はQHD、170Hz、1ms、IPS系の広い視野角。 LoLの世界観に寄せた外装も、このモデルならではの特徴。
27インチQHDなので、24インチFHDより画面は広がる設計です。 ランク用の視線移動だけなら24インチFHDが先。 LoLデザイン込みで机を作りたい人には、このモデルが合うでしょう。
Dell G2724D
Dell G2724D

27インチWQHDを保証やスタンド込みで選びたい人向け
- 27インチQHDで文字とUIを細かく表示
- DisplayPortで165Hz対応
- Fast IPSで色と応答感を両立
Dell G2724Dは、27インチWQHDを保証やスタンド込みで選ぶ人向けの1台。 公式仕様はQHD 2560×1440、DisplayPort 165Hz、HDMI 144Hz。 LoLだけでなく、ブラウザやDiscordを同じ画面で使う時間が長い人にも合います。
24インチFHDより視線移動とPC負荷は増える点に注意。 それでも文字の細かさ、作業領域、保証やスタンドまで含めた総合バランスを重視するなら、WQHD枠の軸になります。
Xiaomi Mini LED ゲーミングモニター G Pro 27i
Xiaomi G Pro 27i

LoL以外の映像やHDRも重視したい人向けです。
- 27インチWQHDで文字とUIを細かく表示
- 180Hzと1msでゲームにも回せる
- Mini LEDで映像の明暗差を出せる
Xiaomi Mini LED ゲーミングモニター G Pro 27iは、LoL以外の映像やHDRも重視したい人向けです。 公式仕様ではWQHD、180Hz、Fast IPS、1msに加えて、Mini LEDバックライトとHDR1000をうたっています。
LoL専用でここまでの映像性能は必要ありません。 ただ、同じPCでRPG、動画視聴、HDR対応ゲームまで遊ぶなら、27インチWQHDの中でも映像寄りの選択になります。
Dell S3422DWG
Dell S3422DWG

34インチのウルトラワイドで、LoL以外のゲームや作業も横に広く使いたい人向けです。
- 34インチ曲面ウルトラワイドで横に広い
- 3440×1440で作業領域を取れる
- 144Hz対応でゲームにも使える
Dell S3422DWGは、LoLだけでなくゲーム環境全体を横に広げたい人向けの34インチモデルです。 ウルトラワイドは画面の横幅が増えるので、対応するゲームでは表示の広さを楽しめます。 普段はブラウザやDiscordを横に並べられる広さがあります。
ただし、LoLのランクだけを考えるなら24インチFHDの方が視線移動を抑えられる場面があります。 34インチを選ぶなら、LoL専用ではなく、作業、動画、他ジャンルのゲームまで1台で使う前提が合うでしょう。
LG UltraGear OLED 45GX950A-B
LG UltraGear OLED 45GX950A-B
大型OLEDと5K2Kの作業領域まで欲しい人向けです。
- 44.5インチ5K2Kのウルトラワイド
- OLEDで応答と黒の表現が強い
- Dual Modeで用途を切り替えられる
LG UltraGear OLED 45GX950A-Bは、LoL用としては大きく、高価な上位モデルに入ります。 2025年発表の5K2K対応モデルで、44.5インチのOLEDウルトラワイドをゲームと作業の両方に使う人向けです。
LoLのランクだけなら大きすぎます。 配信、動画編集、RPG、作業領域までまとめて変えたい人向けで、OLEDの焼き付きとPC負荷にも注意して選んでください。
LoL用モニターで最後に詰める条件
候補を24インチFHD、27インチWQHD、ウルトラワイドまで絞ったら、最後は机、PC側のfps、LoL以外で使う時間まで条件に入れます。 スペックだけで選ぶと、置いたあとに画面が近すぎたり、fpsが落ちたり、大きさを持て余したりすることがあります。
机の奥行きを先に測る
PC側のfpsを落とさない
LoL以外で使う時間も含める
LoL用モニターは24インチFHDを起点に選ぶ
LoL専用なら24インチFHD、普段使い込みなら27インチWQHD、ゲーム環境全体を変えたいならウルトラワイド。 この順で選ぶと、サイズだけ大きくして扱いにくくなる失敗を避けられます。
ランクを長く回すなら、画面全体を追えるサイズと安定した144Hz以上を優先します。 作業やほかのゲームまで同じ画面で扱うなら、WQHDやウルトラワイドへ広げる前に、机の奥行きとPC側のfpsまで選ぶ条件に入れると判断がぶれません。
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