LoLで右クリックを何度も押していると、クリックが重いマウスは指先に疲れが残る原因です。 指先に力が入り続けると、移動のクリックが遅れたり、集団戦で細かい位置調整が雑になる原因です。 形が手に合わないマウスでは、レーン戦の細かい移動、集団戦の引き撃ち、スキルショットの向き合わせで手首に力が入ります。
MOBA向けのマウスは、FPS用のように軽さだけでは決まりません。 右クリックを押し続けても指が疲れないか、サイドボタンを誤押ししないか、長い試合でも握り直さずに動かせるかが大事です。
この記事では、LoLやMOBA向けゲーミングマウスの選び方とおすすめ7機種を紹介します。
LoL向けマウスで先に押さえること
- 右クリックの連打が多いなら、クリックの軽さと指の位置を合わせる
- スキルショットや視点移動も重視するなら、軽量ワイヤレスを選ぶ
- アイテムやピンを割り当てたいなら、サイドボタン2個以上のモデルを選ぶ
- サイドボタンが多すぎるモデルは、親指が当たる人だと誤操作につながる
LoL用で探している人は、クリックの軽さと手の形を先に合わせます。 MOBA用で探している人は、サイドボタンの数と誤押しの少なさを比較。 プロ使用モデルが気になる人は、軽量ワイヤレスと左右対称形状を軸にします。 感度やDPIが気になる人は、マウス本体よりゲーム内設定と握り方を合わせます。
LoL向けゲーミングマウスはクリックの軽さで選ぶ
LoLはマウスを大きく振る場面より、右クリックを細かく押す時間が長いゲームです。 移動、ラストヒット、引き撃ち、スキルを撃つ向きの調整まで、左右クリックの押し心地がそのまま操作感に出ます。
軽いマウスは、手首だけで小さく動かすときに負担が減ります。 ただし、軽ければ必ずLoLで強いわけではありません。 クリックが硬い、形が細すぎる、親指の位置が合わないマウスは、長い試合で握り直しが増える原因です。 握り直しが増えると、カーソルを置きたい位置から少しずれて、スキルを撃つ向きや引き撃ちの動きが乱れます。
サイドボタンは2個あれば、アイテム、ピン、チャンピオンだけを狙うキーなどを割り当てられます。 多ボタンマウスは便利に見えますが、親指でサイド面を強く支える人だと集団戦中に誤押しが出ることも。
FPSも遊ぶ人は軽量ワイヤレス。 LoL中心で長時間遊ぶ人は、クリックの軽さと手の形。 MMOや作業も同じマウスでまとめたい人は、多ボタン寄りで選ぶと失敗が減ります。
MOBA向けマウスの選び方
右クリックの軽さ
握ったときの安定
サイドボタンの数
軽さと疲れ
LoL向けゲーミングマウスおすすめ7選
LoL向けゲーミングマウス比較表
| 商品 | 向いている人 | 接続方式 | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 ワイヤレス ゲーミングマウス G-PPD-004WL-WH ホワイト 軽量 60g LIGHTFORCE ハイブリッドスイッチ LIGHTSPEED HERO2 センサー USB Type-C 充電 連続ワイヤレス充電システム POWERPLAY 対応 ゲーミング マウス 充電式 無線 windows 国内正規品 | LoLもFPSも1台で遊ぶ人 | ワイヤレス | 軽量ワイヤレスで、細かいカーソル移動とFPSの視点操作を両立できる | サイドボタンを多く使いたい人には物足りない |
Razer Viper V3 HyperSpeed | LoLとFPSを同じマウスで遊ぶ人 | ワイヤレス | 左右対称形状で、つかみ持ちとつまみ持ちに合わせられる | 電池込みでは軽量上位機より重さが出る |
RAZER DEATHADDER V3 PRO | かぶせ持ちで長く遊ぶ人 | ワイヤレス | 右手エルゴ形状で手のひらを預けやすい | 左右対称の細いマウスが好きな人には大きく感じる |
Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G304 ホワイト HERO センサー LIGHTSPEED 無線 99g 軽量 G304rWH 国内正規品 【 ファイナルファンタジーXIV 推奨周辺機器 】 | ワイヤレスを安く試したい人 | ワイヤレス | 価格を抑えながらケーブルレスでLoLを遊べる | 電池込みでは軽量上位機より重さが出る |
Razer DeathAdder V3 Pro | かぶせ持ち・右手エルゴ | HyperSpeed Wireless / USB-C | 手を預けやすい右手形状で、長時間の建築・編集でも握りが安定しやすい | 小さめの手や左右対称派には大きく感じる場合がある |
SteelSeries Aerox 3 Snow Wireless | 軽いワイヤレスでLoLとFPSを遊ぶ人 | ワイヤレス | 軽量シェルで、細かいカーソル移動に重さが残りにくい | 穴あき形状の触り心地は好みが分かれる |
ロジクール G G502 LoL K/DA ゲーミングマウス | 多ボタンで操作を寄せたい人 | 有線 | 追加ボタンが多く、アイテムやピンをマウス側へ割り当てられる | 軽量マウスより重く、FPS兼用では好みが分かれる |
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 ワイヤレス ゲーミングマウス G-PPD-004WL-WH ホワイト 軽量 60g LIGHTFORCE ハイブリッドスイッチ LIGHTSPEED HERO2 センサー USB Type-C 充電 連続ワイヤレス充電システム POWERPLAY 対応 ゲーミング マウス 充電式 無線 windows 国内正規品
LoLもFPSも同じマウスで遊びたい人に合う軽量ワイヤレス。
- 右クリックの連打でも手首に重さが残りにくい
- FPSのエイム練習や別タイトルにも回せる
- サイドボタンは最小限で誤押しが少ない
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2は、LoLだけでなくVALORANTやApexも遊ぶ人に合う軽量ワイヤレスです。 本体が軽いため、ミニオン処理から集団戦まで細かくカーソルを動かしても手首に重さが残りません。
サイドボタンは多くないため、アイテムやピンを大量に割り当てたい人には物足りません。 反対に、親指でマウスを支える人でも誤押しを抑えられ、LoLとFPSを1台でまとめたい人に合うモデルです。
- 左右対称でつかみ持ちとつまみ持ちに合わせられる
- 軽量ワイヤレス上位機より価格を抑えやすい
- 電池込みの重さはSUPERLIGHT系より出る
Razer Viper V3 HyperSpeedは、左右対称形状でLoLとFPSを行き来したい人に合います。 つかみ持ちやつまみ持ちで指先を動かす人なら、細かいカーソル移動と視点操作を1台で回せます。
単三電池を使うため、軽量ワイヤレスの最上位モデルより重さは出ます。 それでも、LoL用の軽いワイヤレスを探していて、価格も抑えたい人には合うモデルです。
- 手のひらを預けて右クリックを押し続けられる
- 長い試合でも握る位置が安定する
- 左右対称マウスが細く感じる人に合う
Razer DeathAdder V3 Proは、右手でかぶせ持ちをする人に合うエルゴ形状です。 手のひらを乗せる位置が決まりやすく、クリックを繰り返しても指先だけに力が寄りません。
LoLでは、細かいカーソル移動よりクリックの回数が多くなります。 左右対称の細いマウスで手が浮く人は、DeathAdder系のように手を預けられる形を選ぶと、長い試合で握り直しが減ります。
Logicool G ロジクール G ゲーミングマウス ワイヤレス G304 ホワイト HERO センサー LIGHTSPEED 無線 99g 軽量 G304rWH 国内正規品 【 ファイナルファンタジーXIV 推奨周辺機器 】
ワイヤレスを安く試したい人に合う定番モデル。
- 初めてのLoL用ゲーミングマウスとして手を出せる価格帯
- ケーブルが邪魔にならず机を広く使える
- 電池込みでは軽量上位機より重さが出る
Logicool G304は、ワイヤレスのゲーミングマウスを予算を抑えて使いたい人に合います。 ケーブルが机に引っかからないため、レーン戦で細かくカーソルを動かすときも手前が散らかりません。
単三電池を入れるぶん、軽量ワイヤレスの上位モデルより重さは出ます。 ただ、LoL中心なら大きな振り回しは少ないため、価格とワイヤレスの使い勝手を優先したい人には合う1台です。
- サイドボタン2個に加えて操作を足せる
- アイテムやピンをマウス側へ寄せられる
- 軽量マウスより重いためFPS兼用では好みが分かれる
Razer Basilisk V3は、サイドボタン2個だけでは足りないけれど、MMO用ほど多いボタンは不要な人に合います。 LoLでは、アイテムやピンを手元に寄せたい人ほどボタンの余裕が効きます。
ただし、軽量ワイヤレスではありません。 右クリックの連打より、ボタン割り当てと普段使いを優先する人が選ぶモデルです。
- 軽さとワイヤレスを両方取りたい人に合う
- 左右対称で指先操作に合わせられる
- 穴あき形状の触り心地は好みが分かれる
SteelSeries Aerox 3 Wirelessは、軽いワイヤレスマウスでLoLとFPSを遊びたい人に合います。 細かいクリックだけでなく、FPSの視点移動にも使える軽さです。
穴あきシェルの触り心地は好みが分かれます。 手のひらをべったり乗せる人より、つかみ持ちやつまみ持ちで指先を動かす人に合うモデルです。
- 余計なボタンが少なく誤押しを抑えられる
- 左右対称寄りでつかみ持ちの指位置が決まる
- ワイヤレスや軽量上位機と比べると今っぽさは弱い
BenQ ZOWIE S1は、余計なボタンを増やさずに有線マウスでプレイしたい人に合うモデルです。 LoLではサイドボタンを多用しない人も多く、シンプルな構成なら集団戦中の誤操作を避けられます。
最新の軽量ワイヤレスと比べると、スペックの派手さはありません。 それでも、握った位置が決まる有線マウスを使いたい人には合います。
LoLプロのマウスは軽量ワイヤレスが中心
LoLのプロ使用モデルを探す人は、同じマウスを買えば勝てるかより、形と重さの傾向を押さえるほうが現実的です。 プロの使用例では、軽量ワイヤレス、左右対称形状、右手エルゴ形状の定番モデルが多く見られます。
プロ使用モデルで注意すること
プロ寄りで選ぶなら、軽量ワイヤレス。 つかみ持ちやつまみ持ちなら左右対称、かぶせ持ちなら右手エルゴ形状が合わせやすいです。 多ボタンよりも、試合中に握り直さずクリックを続けられる形を優先します。
LoLで多ボタンマウスは必要か

LoLだけなら、多ボタンマウスは必須ではありません。 右クリック、左クリック、サイドボタン2個で足りる人が多いです。
2ボタンで足りる人
- アイテムやピンをサイドボタン2個に収められる
- 親指でマウス側面を強く支える
- 集団戦中の誤押しを避けたい
多ボタンを選ぶ人
- アイテム、ピン、カメラ補助をマウス側へ寄せたい
- MMOや作業でも同じマウスを使う
- 親指で押すボタンの位置を覚えられる
ただし、親指でマウス側面を強く支える人は、多ボタンモデルで誤押しが出ることも。 集団戦で親指が当たるなら、ボタン数を増やすより、2ボタンの軽量マウスで操作を安定させます。
MMO、作業、ブラウザ操作も同じマウスでまとめたい人はG502系。 LoLとFPSを同じマウスで遊ぶ人はSUPERLIGHTやAerox系。 右クリックの押し心地を優先する人はDeathAdder系を選ぶと、役割がはっきりします。
LoLの感度やDPIはマウスだけで決まらない
LoLのマウス感度やDPIを調べている人は、プロと同じ数値を探しがちです。 ただ、LoLではFPSのように照準を一点へ止めるより、画面内の移動、クリック、カメラ操作を続ける時間が長いゲームです。
DPIを上げすぎると、ミニオンの間でクリック先がずれる原因になります。 DPIを下げすぎると、画面端へのカーソル移動やカメラ操作で手首を大きく動かすことになります。
最初は、今の感度のままマウスだけ変えるほうが違いを比べられます。 クリックが軽くなった、握る位置が安定した、サイドボタンを誤押ししなくなった、という変化を比べてからDPIを動かす流れです。
LoL向けマウスは軽さだけで決めない
LoL向けマウスで大事なのは、クリックの押し心地、握ったときの安定、サイドボタンの数です。 軽量ワイヤレスは手首の負担を減らせますが、クリックが合わないマウスや親指が当たるマウスでは長く使えません。
FPSも遊ぶなら、軽量ワイヤレスから選ぶと1台で回せます。 LoL中心なら、右クリックを押し続けても指が疲れない形を選びます。 アイテムやショートカットを増やしたい人は、多ボタンを選ぶ前に、親指が自然に押せる位置にボタンがあるかを比べてください。
MOBA用のマウスは、スペック表の数値だけで決まりません。 試合中に握り直さず、右クリックを押し続けられて、サイドボタンを誤押ししないことが大事です。

