MDL.makeは、価格を抑えたゲーミングPCを販売しているBTOショップです。 SNSや広告で見かけて、ほかのBTOより安いけど本当に買っていいのか、届くまで大丈夫なのかと気になった人も多いはずです。

MDL.makeで大事なのは、安さだけで決めないことです。 CPUとGPUの組み合わせ、メモリ、SSD、無線LAN、保証、出荷目安まで注文前に出すと、自分の使い方に合うかが分かりやすい。

この記事では、MDL.makeで買いやすい人、別のBTOを優先したい人、注文前に外したくない条件を分けます。

MDL.makeの評判で出やすい特徴と不安

MDL.makeは、ゲーミングPCを中心に販売するBTOショップです。 公式サイトでは「低価格×高性能」を打ち出していて、Ryzen 7 5700XとRTX 5060、RTX 5070などの構成を価格重視で探しやすい。

一方で、大手BTOのような長い販売実績や店舗相談を重視する人には、少し不安が残りやすいショップでもあります。 安い構成を見つけたときほど、標準のメモリ、SSD、保証、出荷目安まで注文前に出しておきたいところです。

合う人

本体価格を抑えてBTOを買いたい

MDL.makeは、RTX 5060やRTX 5070の構成を低めの価格帯から探しやすいショップです。 最初の支払額を抑えつつ、必要なところだけカスタムしたい人に合います。

合う人

白系ケースや外観も重視したい

ゲーミングPCらしいケースや白系構成を探したい人には、選びやすいラインナップがあります。 机の横に置く前提なら、ケースサイズと設置場所まで注文前に合わせたい。

注意

標準構成のまま買わない

安いモデルは、メモリ16GBやSSD500GBから始まることがあります。 通話、ブラウザ、録画まで使うなら、32GBメモリと1TB SSDへ上げた支払額まで出しておきたい。

注意

大手の安心感とは分けて考える

実店舗相談、長い販売実績、購入後の窓口を強く重視するなら、パソコン工房やマウスのほうが合う場合もあります。 MDL.makeは、オンラインで条件を出して買える人が扱いやすいショップです。

MDL.makeで不安を減らすなら、商品ページの価格だけで止めないことです。 支払い方法、保証、出荷目安、メモリ、SSD、無線LANまで出すと、安い理由と足すべき条件が分かりやすくなります。

MDL.makeで注文前に出す条件

  • メモリが16GBか32GBか
  • SSDが500GBか1TB以上か
  • 無線LANとBluetoothが必要か
  • 出荷目安と支払い方法
  • 標準保証と問い合わせ先
  • CPU世代とマザーボードの種類

MDL.makeと他社BTOで迷ったときの違い

MDL.makeは、価格を抑えてゲーミングPCを買いたい人が検討しやすいショップです。 反対に、実店舗で相談したい、短納期を優先したい、細かいパーツ指定まで決めたい場合は、別のBTOにも条件を広げます。

MDL.make

本体価格を低く始めたい

RTX 5060やRTX 5070構成を低めの価格帯から探しやすい。 ただし、メモリ、SSD、無線LAN、保証を足した支払額まで出してから決めたい。

FRONTIER

セール価格と電源構成も重視する

セール対象の中から、SSDや電源までまとまった構成を探すならFRONTIERも選びやすい。 送料、保証、出荷目安込みの支払額まで出すと差が分かります。

OZgaming

ケース外観と32GB構成を重視する

ケース外観や、32GBメモリを含む構成を重視するならOZgamingも選択肢に入ります。 納期、無線LAN、保証は商品ページごとに条件が変わります。

サイコム

静音とパーツ指定まで決める

CPUクーラー、電源、ケースファン、GPUメーカーまで決めたい人はサイコム寄りです。 価格よりも中身の納得感を優先する人に合います。

MDL.makeの強みは、最初に表示される本体価格を低くしやすいことです。 ただ、標準構成のままではメモリやSSDが足りない人もいます。 ゲームを複数入れる、通話や録画を同時に使う、長く使う前提なら、注文前にカスタム後の支払額まで出したほうが安全です。

MDL.makeのゲーミングPCの選び方

MDL.makeでゲーミングPCを買うなら、最初に遊ぶ解像度を決めます。 フルHD中心ならRTX 5060、WQHDまで考えるならRTX 5060 Ti 16GB、WQHD高画質や長期運用まで考えるならRTX 5070が目安です。

そのうえで、CPU世代とメモリ規格も条件に入れたい。 Ryzen 7 5700X構成は価格を抑えやすい一方で、DDR4や旧世代チップセットの構成もあります。 安く始めたい人には合いますが、長く使うならメモリ32GB、SSD1TB、無線LANまで足した支払額で考えたい。

MDL.makeのゲーミングPC構成

商品向いている人GPUCPUメモリ / SSD価格帯サポート / 保証注意点
MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060 MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 506017万円台から初めてのゲーミングPCを選ぶ人GeForce RTX 5060 8GB GDDR7Ryzen 7 5700X / AMD B55016GB〜64GB DDR4 / 500GB〜4TB SSD177,800円(税込)確認時点カード・銀行振込・コンビニ / 1年保証 / 公式LINE分割手数料はサイトで要確認。B550、DDR4、SSD容量はカスタム欄で確認
MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060Ti MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060Ti価格を抑えてRTX 5060 Ti 16GB選択を確認する人GeForce RTX 5060 Ti GDDR7(16GB選択時は公式で確認)Ryzen 7 5700X / AMD A52016GB〜64GB DDR4 / 500GB〜4TB SSD178,500円(税込)〜 / 16GB選択時は公式で要確認カード・銀行振込・コンビニ / 1年保証 / 公式LINE8GB表記と16GB選択が混ざるため、注文前にVRAM容量を確認
MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5070 MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5070価格を抑えてRTX 5070搭載BTOを選ぶ人GeForce RTX 5070 12GB GDDR7Ryzen 7 5700X / AMD B55016GB〜64GB DDR4 / 500GB〜4TB SSD261,800円(税込)調査時点カード・銀行振込・コンビニ / 1年保証 / 公式LINE標準はDDR4構成。WQHD用なら32GBメモリと1TB SSD化した総額を出す

MDL.makeのゲーミングPC構成

MDL.makeで迷ったら、フルHD向け、WQHD向け、WQHD高画質向けの3つに分けます。 価格だけでなく、メモリ、SSD、VRAM容量、出荷目安まで注文前に出したい。

1 フルHD中心で価格を抑えるなら

MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060

MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060
RTX 5060Ryzen 7 5700X177,800円調査時点

RTX 5060とRyzen 7 5700Xで、本体価格を抑えて始めたい人用です。

  • Ryzen 7 5700XとRTX 5060の構成
  • メモリとSSDはカスタム欄で読む
  • 無線LANが必要なら注文前に条件へ入れる
  • 支払額を出してから決める

Ryzen 7 5700X × RTX 5060構成は、フルHDでApex、VALORANT、軽めのオンラインゲームを遊ぶ入口です。 本体価格を抑えやすいぶん、標準メモリとSSD容量は必ず読んでおきたい。

通話アプリやブラウザを開いたまま遊ぶなら、メモリ32GBへ上げた支払額も出しておきたい。 ゲームを複数入れるなら、SSDは1TB以上にしておくと購入後に空き容量で困りにくい。

2 WQHDでVRAM容量まで分けるなら

MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060Ti

MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5060Ti
RTX 5060 TiRyzen 7 5700X16GB選択時は公式表記を読む

RTX 5060 Tiの8GB表記と16GB選択を分けたい人用です。

  • RTX 5060 TiはVRAM容量まで読む
  • 16GB選択時の支払額を出す
  • メモリ32GBとSSD1TBも条件に入れる
  • WQHDモニター用に条件を合わせる

WQHDモニターまで使うなら、RTX 5060 TiはVRAM容量を分けて考えたい。 8GB表記と16GB選択が混ざりやすいため、商品名だけでなくGPU欄の容量まで読む必要があります。

価格を抑えたいなら8GB版でも選択肢に入ります。 ただ、WQHDで長く使うなら、16GB版、32GBメモリ、1TB SSDまで入れた支払額も出しておくと失敗しにくい。

3 WQHD高画質まで考えるなら

MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5070

MDL.make Ryzen7 5700X × RTX 5070
RTX 5070 12GBRyzen 7 5700X261,800円調査時点

RTX 5070を低めの価格帯から検討したい人用です。

  • RTX 5070 12GBとRyzen 7 5700X
  • 32GBメモリ化を前提に考える
  • SSD1TB以上の支払額を出す
  • 電源とケースサイズも条件に入れる

RTX 5070構成は、WQHD高画質や長期運用まで考える人向けです。 本体価格が低めに出ていても、メモリ32GB、SSD1TB、無線LAN、保証まで入れると支払額は変わります。

Ryzen 7 5700X構成は価格を抑えやすい反面、最新世代のCPUやDDR5構成とは方向性が違います。 安さを重視するのか、長く使う余裕を重視するのかは注文前に分けたい。

買った後に差が出るところ

ゲーミングPCは、届いたあとにスペック表以外の部分で差が出ます。 MDL.makeで支払額を抑えられても、メモリ、SSD、無線LAN、保証、納期で引っかかると満足しにくい。

メモリ

通話とブラウザを使うなら32GBも出す

ゲームだけなら16GBで足りる場面もあります。 Discord、ブラウザ、録画を同時に使うなら、32GBへ変更した支払額まで出したい。

SSD

ゲームを複数入れるなら1TBを基準にする

500GB構成は、Windowsと大型ゲーム数本で空き容量が減りやすい。 1TBがあると、購入後に空き容量で困りにくい。

無線

Wi-Fiで使うなら標準搭載を条件に入れる

デスクトップBTOは、有線LAN前提の構成もあります。 部屋の都合でWi-Fi接続にするなら、無線LANとBluetoothの有無を注文前の条件に入れます。

納期

急ぎなら出荷目安を先に出す

セールや在庫状況で、届くまでの時間は変動します。 すぐ使いたい人は、価格より出荷目安を優先したほうが買いやすい。

MDL.makeで予算をかける条件

MDL.makeで予算をかけるなら、光り方やケースの雰囲気だけで上げるより、メモリ、SSD、無線LAN、保証を優先したいところです。 ゲーム中に通話、ブラウザ、録画まで使う人は、メモリ32GBで余裕を作りやすい。

まず押さえたいこと

  • フルHD中心ならRTX 5060構成から支払額を出す
  • WQHDならRTX 5060 TiのVRAM容量まで読む
  • 長く使うなら32GBメモリと1TB SSDを条件に入れる
  • Wi-Fi利用なら無線LANとBluetoothを注文前の条件に入れる
  • 本体価格ではなくカスタム後の支払額で決める

安さを活かすなら、必要なところだけ足すほうが安全です。 ただ、メモリやSSDまで削りすぎると、買った後の不便につながりやすい。

MDL.makeで買う前に外したい条件

MDL.makeは、本体価格と構成が合うなら注文前チェックまで進めてよいショップです。 ただし、次の条件に当てはまる人は、別のBTOも同時に出したほうが買いやすい。

別のBTOへ回したい人

  • 実店舗で相談してから買いたい
  • 長い販売実績を重視したい
  • 短納期を最優先したい
  • CPUクーラーや電源まで細かく指定したい
  • 標準で32GBメモリや1TB SSDが欲しい
  • 購入後の窓口を大手BTOに寄せたい

細かいパーツ指定まで決めたいなら、サイコムのようなカスタム寄りBTOが合います。 セール価格と電源構成のまとまりを重視するならFRONTIER、ケース外観と32GB構成を重視するならOZgamingも選択肢に入ります。

反対に、オンラインで条件を出せて、本体価格、ケース、GPU、カスタムの自由度を重視するなら、公式の商品ページまで進む理由があります。 注文前にメモリ、SSD、無線LAN、保証、出荷目安を出すことが、安さだけで飛びつかないための歯止めです。

ほかのBTOまで広げるなら、遊ぶ解像度ごとに支払額を出しておくと迷いにくい。

FRONTIERのゲーミングPCは買っていい?セール価格と注文前の条件

セール価格と電源構成を重視するなら

FRONTIERのゲーミングPCは買っていい?セール価格と注文前の条件

OZgamingのゲーミングPCは買っていい?安さと注文前の条件

ケース外観と32GB構成を重視するなら

OZgamingのゲーミングPCは買っていい?安さと注文前の条件

RTX 5060搭載ゲーミングPCおすすめ比較|15万〜30万円で選ぶBTO

フルHDで価格を抑えるなら

RTX 5060搭載ゲーミングPCおすすめ比較|15万〜30万円で選ぶBTO

支払額と標準構成まで出して決める

本体価格が安くても、注文画面まで進むと印象が変わることがあります。 メモリ32GB、SSD1TB、無線LAN、保証、出荷目安まで入れて、ようやく自分が払う金額と使い始める条件がはっきりする。

フルHD中心なら無理に上位構成へ上げなくてもよいし、WQHDで長く使うならメモリやSSDに予算を回したほうが後悔しにくい。 ここを先に分けておくと、安さに引っ張られすぎずに済みます。

最後は、商品ページの価格ではなく、注文前に出した支払額と標準構成で決めます。 そこまで納得できるなら、価格を抑えてゲーミングPCを始めたい人に合う買い方です。