パソコン工房は、オンラインのBTO販売だけでなく、全国の店舗サポートまで含めて考えやすいショップです。 ゲーミングPCのLEVELシリーズは、RTX 5060、RTX 5060 Ti、RTX 5070あたりの構成から始めやすく、価格を抑えたい人にも入口があります。

ただし、安い構成をそのまま買うと、メモリ16GB、SSD500GB、無線LANなし、延長保証なしのまま進むことがあります。 ゲーム、通話、ブラウザ、録画を同時に使うなら、注文前に32GBメモリ、1TB SSD、送料、保証、出荷目安まで支払額に入れたいところです。

この記事では、パソコン工房で買いやすい人、別のBTOへ回したほうがいい人、注文前に外したくない条件を分けます。

パソコン工房の評価で出る特徴と不安

パソコン工房は、店舗を使える安心感と、オンラインBTOの価格帯を両方持っているショップです。 近くに店舗がある人なら、購入後の相談先を残せるのが大きいです。 BTOが初めてで、届いたあとに起動しない、周辺機器がつながらない、初期設定で止まる、という不安がある人ほど価値が出ます。

一方で、標準構成のままでは容量や無線まわりが物足りないモデルもあります。 特に安いLEVEL構成は、500GB SSDや16GBメモリから始まることがあるため、商品ページの価格だけで決めると、あとで容量不足や追加費用が出やすいです。

合う人

店舗サポートを購入後まで残したい

パソコン工房は、オンラインで注文して終わりではなく、店舗とサポートセンターを頼りにできます。 自分で初期不良や設定トラブルを切り分けるのが不安なら、近くに相談先があることは価格差以上に効きます。

合う人

低価格のLEVEL構成から始めたい

RTX 5060やRTX 5060 TiのLEVEL構成は、価格を抑えた入口になりやすいです。 フルHD中心で遊ぶなら、GPUだけを上げすぎず、メモリとSSDに予算を回したほうが長く使いやすくなります。

注意

標準の16GBと500GBで止めない

ゲーム中にDiscord、ブラウザ、録画ソフトまで開くなら、32GBメモリにした支払額まで出したいです。 大型ゲームを複数入れるなら、SSDも1TBを基準にしたほうが後から困りにくいです。

注意

無線LANなしの構成がある

デスクトップBTOは、有線LAN前提の構成があります。 部屋の都合でWi-Fi接続にするなら、無線LANとBluetoothの有無を注文前の条件に入れます。

パソコン工房で大事なのは、商品ページの本体価格で止まらないことです。 メモリ、SSD、無線LAN、送料、保証、出荷目安まで足すと、同じGPUでも買いやすさが変わります。

パソコン工房で注文前に出す条件

  • メモリが16GBか32GBか
  • SSDが500GBか1TB以上か
  • 無線LANとBluetoothが必要か
  • 送料を含めた支払額
  • 出荷目安と支払いタイミング
  • 標準保証と延長保証の内容
  • 近くの店舗を使う予定があるか

パソコン工房と別のBTOで迷ったときの分け方

パソコン工房は、店舗サポートを残したい人に強いBTOです。 反対に、最初から32GBメモリや1TB SSDが入った構成、ケース外観、静音や電源まで細かく指定する買い方では、別のBTOのほうが支払額を出しやすいことがあります。

パソコン工房

店舗サポートまで残したい

近くの店舗に持ち込める安心感を重視するなら、パソコン工房から始める価値があります。 はじめてBTOを買う人、購入後の相談先を大手に寄せたい人に合います。

FRONTIER

セール価格と電源構成を重視する

セール対象の中から、SSDや電源まで入った構成を取りたいならFRONTIERも強いです。 注文前に送料と出荷目安まで出して、総額でパソコン工房と分けます。

OZgaming

ケース外観と32GB構成を重視する

ケース外観や32GBメモリ構成を重視するなら、OZgamingも受け皿になります。 価格だけでなく、納期、保証、無線LANの条件まで読んでから分けます。

サイコム

静音とパーツ指定まで決める

CPUクーラー、電源、ケースファン、GPUメーカーまで指定したいならサイコム寄りです。 安さより中身の納得感を優先する人に合います。

パソコン工房の強みは、安い構成だけではありません。 店舗、24時間サポート、延長保証まで含めて買いやすさを作れるところです。 逆に、店舗を使う予定がなく、オンライン上で細かいパーツまで決めたいなら、サイコムやほかのBTOへ回したほうが自然です。

パソコン工房のゲーミングPCの選び方

パソコン工房でゲーミングPCを買うなら、まず遊ぶ解像度を決めます。 フルHD中心ならRTX 5060、WQHDまで入れるならRTX 5060 Ti 16GB、WQHD高画質や長めの運用まで考えるならRTX 5070が目安です。

そのうえで、メモリとSSDを削りすぎないことが大事です。 ゲームだけなら16GBで動く場面もありますが、通話、ブラウザ、録画まで同時に使うなら32GBへ上げた支払額を出します。 SSDは500GBだと大型ゲーム数本で空き容量が減りやすいので、1TBを基準にしたほうが扱いやすいです。

パソコン工房のゲーミングPC構成

商品向いている人GPUCPUメモリ / SSD価格帯サポート / 保証注意点
パソコン工房 LEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACK パソコン工房 LEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACKパソコン工房でRTX 5060の低価格構成から選ぶ人GeForce RTX 5060 8GB GDDR7Ryzen 5 7500F / AMD A62016GB(8GB×2) DDR5 / 500GB NVMe SSD184,800円 調査時点カード・銀行振込・PayPay / 1年保証 / 24時間サポート500GB SSD、無線LANなし。分割手数料は注文条件を読む
パソコン工房 LEVEL-M1A6-R77-SS4X-D パソコン工房 LEVEL-M1A6-R77-SS4X-D店舗サポートとRTX 5060 Ti 16GBを同時に残したい人GeForce RTX 5060 Ti 16GB GDDR7Ryzen 7 7700 / AMD A62016GB DDR5 / 500GB NVMe SSD184,800円 調査時点カード・銀行振込・PayPay / 1年保証 / 24時間サポート標準は16GBメモリと500GB SSD。WQHD用なら32GB / 1TB化を検討
パソコン工房 LEVEL-M2AM-R77-TKX パソコン工房 LEVEL-M2AM-R77-TKX店舗サポートとRTX 5070の低価格構成を両立したい人GeForce RTX 5070 12GB GDDR7Ryzen 7 7700 / AMD A62016GB DDR5 / 500GB NVMe SSD254,800円 調査時点カード・銀行振込・PayPay / 1年保証 / 24時間サポート標準は16GBメモリと500GB SSD。WQHD用なら32GB / 1TB化した支払額を出す

パソコン工房のLEVEL構成をどう分けるか

パソコン工房のLEVELシリーズは、同じ「ゲーミングPC」でも、標準メモリ、SSD容量、無線LAN、出荷目安がモデルごとに変わります。 安いモデルを入口にするのは自然ですが、買ったあとに足りない部分が出るなら、注文前のカスタムで支払額を出したほうが安全です。

1 フルHDで価格を抑えるなら

パソコン工房 LEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACK

パソコン工房 LEVEL-M1AM-R75F-RKSXM-BLACK
RTX 5060 8GBRyzen 5 7500F184,800円 調査時点

RTX 5060搭載のLEVEL構成から始めたい人向けです。標準のメモリとSSDを読んで、32GB / 1TB化した支払額まで出します。

  • Ryzen 5 7500FとRTX 5060の構成
  • 標準は16GBメモリと500GB SSD
  • 無線LANなしのため接続方法を先に決める
  • 店舗サポートと保証まで含めて考える

フルHD中心でApex、VALORANT、軽めのオンラインゲームを遊ぶなら、RTX 5060構成から始められます。 価格を抑えやすい一方で、標準の500GB SSDは余裕が少なめです。

Discord、ブラウザ、録画ソフトを同時に使うなら、メモリ32GB化した支払額まで出します。 Wi-Fiで使う部屋なら、無線LANなしのまま注文しないように、接続方法も先に決めます。

2 WQHDと16GB VRAMまで入れるなら

パソコン工房 LEVEL-M1A6-R77-SS4X-D

パソコン工房 LEVEL-M1A6-R77-SS4X-D
RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 7700184,800円 調査時点

RTX 5060 Ti 16GBを低めの価格帯から取りたい人向けです。WQHDで使うなら、32GBメモリと1TB SSDまで支払額に入れます。

  • Ryzen 7 7700とRTX 5060 Ti 16GB
  • VRAM 16GBでWQHD用に組みやすい
  • 標準SSDは500GB
  • 32GB / 1TB化した総額で分ける

WQHDモニターまで使うなら、RTX 5060 Tiは16GB版を軸にします。 8GB版と16GB版が混ざりやすいGPUなので、商品名だけでなくVRAM容量まで読みます。

この構成も標準は16GBメモリと500GB SSDです。 WQHDで長く使うなら、32GBメモリと1TB SSDにした支払額を出してから、RTX 5070構成との価格差を出します。

3 WQHD高画質まで考えるなら

パソコン工房 LEVEL-M2AM-R77-TKX

パソコン工房 LEVEL-M2AM-R77-TKX
RTX 5070 12GBRyzen 7 7700254,800円 調査時点

RTX 5070搭載BTOを、店舗サポート込みで買いたい人向けです。16GB / 500GBのまま止めず、32GB / 1TB化した支払額まで出します。

  • Ryzen 7 7700とRTX 5070の構成
  • WQHD高画質まで狙いやすいGPU
  • 標準は16GBメモリと500GB SSD
  • 保証と出荷目安まで支払条件に入れる

RTX 5070構成は、WQHD高画質や長めの運用まで考える人向けです。 GPUに予算を回すぶん、メモリとSSDを標準のままにすると、せっかくの構成がもったいなくなります。

32GBメモリ、1TB SSD、保証、送料、届く日まで入れた支払額を出します。 そこまで納得できるなら、店舗サポートを残しながら高めのGPUへ進む買い方として扱いやすいです。

買った後に差が出るところ

ゲーミングPCは、届いたあとにスペック表以外の部分で差が出ます。 パソコン工房なら店舗サポートを残せますが、標準構成の容量や無線まわりを削りすぎると、購入後の満足感が落ちます。

メモリ

通話とブラウザも使うなら32GBを入れる

ゲームだけなら16GBで動く場面もあります。 Discord、ブラウザ、録画まで同時に使うなら、32GB化した支払額を基準にしたほうが余裕を作りやすいです。

SSD

大型ゲームを複数入れるなら1TBにする

500GB SSDは、Windowsと大型ゲーム数本で空き容量が減りやすいです。 あとから増設したくないなら、注文前に1TB化した支払額を出します。

無線

Wi-Fiで使う部屋なら無線LANを入れる

有線LANを引けない部屋では、無線LANとBluetoothの有無が重要です。 標準で入っていない構成もあるため、注文前の条件に入れます。

保証

長く使うなら延長保証も支払額に入れる

標準保証だけで済ませるか、3年・4年保証まで付けるかで支払額は変わります。 高額構成ほど、保証込みで予算を出したほうが後悔しにくいです。

パソコン工房で予算をかける順番

パソコン工房で予算をかけるなら、GPUだけを上げるより、メモリとSSDを先に入れたほうが使いやすいです。 フルHD中心ならRTX 5060でも十分な場面があります。 WQHDや高画質設定まで使うなら、RTX 5060 Ti 16GBやRTX 5070へ進みます。

ゲーミングPCは32GBメモリと1TB SSDにするべき?BTOで必要な容量の選び方

32GBメモリと1TB SSDを支払額に入れるなら

ゲーミングPCは32GBメモリと1TB SSDにするべき?BTOで必要な容量の選び方

まず押さえたいこと

  • フルHD中心ならRTX 5060構成から支払額を出す
  • WQHDならRTX 5060 Ti 16GBのVRAM容量を読む
  • WQHD高画質ならRTX 5070と32GBメモリまで入れる
  • 大型ゲームを複数入れるならSSDは1TBを基準にする
  • Wi-Fiで使うなら無線LANとBluetoothを注文前の条件に入れる
  • 店舗サポートを使う予定があるかで価値が変わる

安い構成を入口にするのはありです。 ただし、メモリ、SSD、無線LAN、保証を削りすぎると、買ったあとに追加費用や手間が出ます。 GPUを上げる前に、普段の使い方で不足しそうな部分へ予算を回します。

買う前に外したい条件

店舗サポートと低価格構成を両方取りたい人なら、買いやすい条件になります。 ただし、次の条件に当てはまる人は、別のBTOへ回したほうが買いやすいことがあります。

別のBTOへ回したい人

  • 標準で32GBメモリや1TB SSDが欲しい
  • ケース外観や白系構成を強く重視したい
  • CPUクーラーや電源まで細かく指定したい
  • 静音性を細かく作り込みたい
  • 店舗を使う予定がない
  • 短納期だけを最優先したい

標準で32GBメモリや1TB SSDが欲しいなら、OZgamingやFRONTIERの構成も開く価値があります。 パーツ指定や静音性まで細かく作るなら、サイコム寄りです。

反対に、近くの店舗を使えること、購入後に相談先を残せること、RTX 5060からRTX 5070まで低めの価格帯から始められることを重視するなら、買う理由がはっきりします。

FRONTIERのゲーミングPCは買っていい?セール価格と注文前の条件

セール価格と電源構成を重視するなら

FRONTIERのゲーミングPCは買っていい?セール価格と注文前の条件

OZgamingのゲーミングPCは買っていい?安さと注文前の条件

ケース外観と32GB構成を重視するなら

OZgamingのゲーミングPCは買っていい?安さと注文前の条件

MDL.makeのゲーミングPCは買っていい?安さと注文前の条件とは

本体価格を抑えて始めるなら

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支払額と店舗サポートまで入れて決める

安いLEVEL構成から始めやすい一方で、標準のままではメモリ、SSD、無線LANが足りないことがあります。 フルHD中心、WQHD、WQHD高画質のどこまで使うかを先に決めて、必要なGPU帯を選びます。

そのあと、32GBメモリ、1TB SSD、無線LAN、送料、保証、出荷目安まで支払額に入れます。 そこまで出して納得できるなら、店舗サポートを残しながら買えるBTOとして扱いやすいです。

最後は、本体価格ではなく、届く日と支払額で決めます。 近くの店舗を使う予定がある人ほど、店舗サポート込みの支払額で納得しやすくなります。