PS5でコンバーターを買ったのにPS5専用ソフトで動かない、対戦ゲームで使ってよいのか分からない、コンバーターなしで操作できたかもしれない。

PS5ではキーボードやマウスを認識しても、ゲーム側が対応していなければ操作が反映されない場合もあります。 PS4タイトルで使えるモデルでも、PS5専用ソフトでは認証方式や追加機器の条件が変わることがあります。

まず押さえたいのは、PS5専用ソフトで使いたいのか コンバーターなしで操作できるゲームなのか 規約リスクを避けたいのか を先に分けることです。 コンバーターが必要な人には便利ですが、ゲーム側が正式にキーボード・マウスへ対応している場合や、対戦タイトルで規約面が気になる場合は買わない判断も残ります。

この記事では、PS5で使えるコンバーターの選び方とおすすめモデルを紹介します。

先に決めること

  • 設定のまとまりで選ぶなら ReaSnow S1

  • 設定を細かく詰めたいなら XIM MATRIX

  • 価格を抑えて入りたいなら AIMZENIX Monster

  • 認証まわりを重視するなら Besavior P5Mate Pro

  • かなり細かく制御したい上級者向けなら TITAN TWO

400DPI編集部
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PS5用コンバーターは、使えるか だけでなく 本当に必要か規約面で問題ないか まで分けて判断します。

PS5対応コンバーターの選び方は対応ソフトと認証方式から決める

PS5対応コンバーターは、動くかどうか だけでなく、自分の使い方に合うか まで分けて選びます。

PS5専用ソフトで使いたい人は、認証方式や追加機器の有無を先に合わせます。 設定に時間をかけたくない人は、細かい機能より初回セットアップの負担を優先します。

PS5対応コンバーターの比較表

商品向いている人接続方式タイプ置きやすさ特徴注意点
ReaSnow S1 ReaSnow S1最初の1台で失敗したくない人USB接続 / 認証確認前提バランス型導入しやすい設定と使いやすさのバランスが取りやすい対戦タイトルでは規約確認が前提
XIM MATRIX XIM MATRIX設定を細かく詰めたい人USB接続 / 認証確認前提調整幅重視やや重め細かい設定を詰めやすく自由度が高い初期設定はやや重い
AIMZENIX Monster AIMZENIX Monster価格を抑えて試したい人USB接続 / 条件確認前提導入しやすさ重視軽め比較的手を出しやすく試しやすい上位機ほどの詰めやすさはない
Besavior P5Mate Pro Besavior P5Mate Pro認証まわりも見ながら選びたい人認証まわり確認前提認証重視中間PS5での扱い方を整理しながら選びやすい使い方を事前に整理しておきたい
TITAN TWO TITAN TWOかなり細かく制御したい上級者USB接続 / 慎重な確認前提上級者向け重め自由度が高く細かい制御を前提に選べる初めての1台には重い

1. PS5専用ソフトで使えるかを先に照らし合わせる

ここがいちばん重要です。

PS4タイトルで使えるだけのモデルと、PS5専用ソフトまで視野に入るモデルでは価値が大きく変わります。

PS5対応 と書かれていても、実際には条件付きだったり、認証まわりに追加機器が必要だったりします。

2. 認証の安定性と設定のしやすさで選ぶ

コンバーターは、性能だけでなく ちゃんと安定して使えるか も重要です。

設定が細かくても、接続が不安定だったり、認証で詰まりやすかったりすると実用性は落ちます。

初回セットアップの負担や、アプリ設定で触る項目の多さも購入前の条件に入れます。

3. どこまで調整したいかでモデルを分ける

ざっくり分けると、選び方は次の2方向です。

設定の軽さを優先するなら、認証、初期設定、アプリの項目数を条件に入れます。 調整幅を優先するなら、感度調整、マクロ、プロファイル管理まで触れるモデルが合います。

初めてなら、細機能より 安定して動くこと を優先した方が失敗しにくくなります。

注意

Apexなどの競技性が高いタイトルでは、コンバーター利用が規約違反扱いになる可能性があります。 使えるかどうかと、使っていいかどうかは別なので、対戦タイトルで使う場合は最新の規約や運営方針と照らし合わせます。

PS5対応コンバーターのおすすめ5選

PS5で使えるコンバーターの中でも、選び方が分かれる5モデルを並べています。

初めて選ぶ人向けのバランス型から、設定を細かく詰めたい人向け、認証まわりを見ながら選びたい人向けまで、方向性が分かるように並べました。

最初の1台を決めたい 人は上から順に、自分の使い方に合うモデルを探したい 人は調整幅、価格、認証まわりのどれを優先するかで選びます。

1. ReaSnow S1

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ReaSnow S1

ReaSnow S1

PS5対応と設定項目のまとまりを重視したい人向けです。

  • PS5で使う条件を合わせて選ぶ
  • キーボードとマウスの調整をまとめられる
  • 初回設定の負担を抑えたい人向け

PS5での設定のまとまりを重視する人向けのモデルです。

設定を細かく触りながらも、極端に玄人向けへ寄りすぎていないのが強みです。

細かい設定もある程度触れますが、まずは安定して使えるモデルを選びたい人に向いています。

2. XIM MATRIX

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XIM MATRIX

XIM MATRIX

感度や挙動を細かく詰めたい上級者寄りのモデルです。

  • 設定の調整幅が広い
  • 細かく詰めたい人向け
  • 慣れると自由度が高い

細かい設定を詰めたい人には有力です。

自分好みに入力感を寄せたい人には向きますが、そのぶん設定に時間をかける前提で考えた方がいいモデルでもあります。

使いやすさ より 調整幅 を優先したい人に向いています。

3. AIMZENIX Monster

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AIMZENIX Monster

AIMZENIX Monster

価格を抑えながらPS5対応モデルを試したい人向けです。

  • 価格を抑えて選べる
  • PS5で使う条件を合わせて試せる
  • 細かい調整幅は上位機に譲る

予算を抑えて入りたい人に向くモデルです。

上位モデルと比べると調整幅や作り込みで差は出ますが、まずPS5で使えるコンバーターを試したい人に向きます。

価格優先で選ぶなら、対応条件を合わせたうえで残したい1台です。

4. Besavior P5Mate Pro

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Besavior P5Mate Pro

Besavior P5Mate Pro

認証まわりを重視して選びたい人向けです。

  • 認証まわりを重視する人向け
  • PS5本体との接続条件を先に固める
  • 組み合わせる機器を先に固定する

認証方式まで含めて比較したい人に向いています。

設定の詰めやすさだけでなく、PS5でどう接続するかを先に決めたい人には相性がいいモデルです。

認証の安定性も含めて選びたい 人は、使うコンバーターとの組み合わせまで合わせます。

5. TITAN TWO

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TITAN TWO

TITAN TWO

細かい制御や調整をしたい上級者向けです。

  • 上級者向けの調整幅
  • 細かい制御をしたい人向け
  • 扱いには慣れが必要

自由度の高さは魅力ですが、そのぶん扱いは簡単ではありません。

初めての1台としてはハードルがありますが、細かい設定や制御を前提にする人に向きます。

手軽さよりも、深く調整したい人向けのモデルです。

迷ったときの選び方

コンバーターが必要なケースを先に分ける

PS5でコンバーターが必要になりやすいのは、キーボードとマウスで遊びたい 純正以外の入力機器を使いたい 細かい入力調整をしたい というケースです。

ゲーム側が直挿し対応していないときに使う機器です。

不要なケースもある

ゲーム側がキーボード・マウスに正式対応している場合や、純正コントローラーのままで問題ない場合は、無理にコンバーターを入れない方が自然です。

設定に時間をかけたくない人にも向きません。

初めて選ぶならどれがいい?

最初の1台なら ReaSnow S1 が選びやすい位置です。

設定と使いやすさのバランスが取りやすく、極端に上級者向けへ寄りすぎていません。

設定を細かく詰めたい

XIM MATRIX が有力です。

入力感や細かい挙動まで追い込みたい人は、調整幅を重視して選ぶと合いやすくなります。

価格を抑えて試したい

AIMZENIX Monster が候補です。

まずPS5対応モデルを試してみたい人には入りやすい一方で、上位機種ほどの詰めやすさは期待しすぎない方が安心です。

認証まわりも見ながら選びたい

Besavior P5Mate Pro は、認証まわりを重視する人の比較先です。

PS5での扱い方まで含めて整理したい人に向きます。

使えるかどうかと規約面は別で考える

モデルによって動作条件は違いますし、対戦タイトルでは規約違反扱いになる可能性もあります。

とくにApexやFortniteのようなタイトルで使うなら、技術的な可否だけでなく最新の運営方針まで確認した方が安全です。

PS5でキーマウを使いたい場合も、必ずしもコンバーターが必要とは限りません。

ゲーム側が直挿し対応しているなら、そのままで足りるケースもあります。

まずは 直挿しで足りるか規約面で問題ないか を確認してから、必要な場合だけコンバーターを選ぶ方が失敗しにくいです。

400DPI編集部
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迷ったら、設定のまとまりなら ReaSnow S1、調整幅なら XIM MATRIX、価格を抑えるなら AIMZENIX Monster へ分けます。

PS5対応コンバーターは必要な人だけ選ぶのが失敗しにくい

PS5用コンバーターは、PS5専用ソフトで使えるか 認証が安定しているか 設定のしやすさに納得できるか で選ぶのが基本です。

迷ったら ReaSnow S1 のような、設定項目がまとまったモデルから選ぶと導入時のつまずきを減らせます。

設定を細かく詰めたいなら XIM MATRIX、価格を抑えて試したいなら AIMZENIX Monster が向きます。

まずは コンバーターが本当に必要か を切り分けることが大切です。

そのうえで、PS5専用ソフトで使いたいのか 認証の安定性を優先したいのか どこまで設定を詰めたいのか を決めてから選ぶと、自分に合う1台を見つけやすくなります。